メキシコと日本の伝統工芸が融合した「メキシこけし」という可愛いこけしを発見したので、紹介したいと思います。

2016年 12月 10日(土)から 2017年 4月 16日(日)まで、蔵王町遠刈田温泉にある「みやぎ蔵王こけし館」にて、「メキシこけし」が展示されていたそうです。

蔵王町観光物産協会さんのウェブサイトによると、

 

メキシこけし」とはメキシコの様々な先住民族が絵付けをしたこけしのことです。

 

この先住民族にウイチョル族の方も参加されており、ウイチョル族のビーズこけしや、毛糸絵画ニエリカ版のこけしも展示されたそうです。

下の写真の左側がニエリカ版メキシこけしですね。

 

メキシこけし展のパンフレット
Photo by 蔵王町観光物産協会

 

また、メキシこけしの誕生は、東日本大震災がきっかけだそうです。

 

「メキシこけし」は、宮城県出身でメキシコ政府観光局に勤める志田朝美さん(35)が考案し、2011年冬から制作がスタート。木地を東北からいったんメキシコに送り、現地の親日家に絵付けをしてもらっている。

 志田さんは、東日本大震災で東北のこけし工房が壊れたり、観光客の減少でこけしの売り上げが落ちたりしていることを知り「こけしの魅力を国内外に広め、職人を支援したい」とメキシこけし作りを思い立ったという。

 

こけし職人さんの支援もしながら、メキシコ先住民族の職人さんの文化と技術を日本でも認知してもらえる、素晴らしい企画だと思いました。

インスタグラムで#メキシこけしで検索してみると、なんとも言えない可愛らしい、そしてメキシコらしいこけしたちが沢山!

ウイチョルファンのみならず、メキシコ雑貨ファンや中南米雑貨ファンなら、一目ぼれしそうなこけしたちです。

早速、このメキシこけしの生みの親、志田さんのInstagramフォローさせて頂きました。

 

 

来年は西日本名古屋での開催が予定されているそうです。

 

行ってみたいなぁ。

 

 

 

記事出典元:

16/12/10-17/4/16 MEXiKOKESHi (メキシこけし)展 in みやぎ蔵王こけし館

16/12/10-17/4/16 MEXiKOKESHi (メキシこけし)展 in みやぎ蔵王こけし館

 

http://mainichi.jp/articles/20160915/ddl/k07/040/005000c

 

 

画像出典元:

MEXiKOKESHI (メキシこけし)展 in みやぎ蔵王こけし館

http://plus.laforet.co.jp/blog/04zao/2016/12/mexikokeshi-in.html