9月16日、もうすぐメキシコ独立記念日がやってきます。

メキシコの大事な祝日、5月5日と9月16日に行われるボクシングの試合は、毎年の恒例行事です。

 

前回の5月5日の試合には、ウイチョル族のアーテイストが作成したウイチョルベルトが登場し、こちらのブログで紹介させて頂きました。

→ メキシコ ボクシング Canelo v Chavez Jr.

→ メキシコ ボクシング Canelo v Chavez Jr. 続き

→ メキシコ ボクシング Canelo v Chavez Jr. 最終結果

→ メキシコ ウイチョルベルトの展示場所

 

今回の対戦は、前回の勝者 Canelo Alvarez氏 と Gennady Golovkin氏。

テレビでボクシングの試合のコマーシャルも流れるようになったので、今回もWBCがウイチョルベルトを作るのかと気になり、調べてみました。

 

WBC、今回も「独立記念日版ウイチョルベルト」作成です!

 

メキシコ独立記念日用のウイチョルベルト。
Photo by The Sun

 

作者は、前回同様ウイチョル族のアーティスト、Luis de la Cruz氏。

弟のSergio氏と共に、300時間かけて完成させたそうです。

 

独立記念日版ウイチョルベルト。
Photo by The Sun

 

今回も負けず劣らず、素晴らしいウイチョルベルトですが、一番の特徴は、メキシコの国旗とカザフスタンの国旗が描かれていること。

上記の写真だと、メキシコの国旗がちょっと見れませんが、両サイドはそれぞれの国旗の色を基調とし作製されており、前回のウイチョルベルトとは異なった趣向になっています。

 

独立記念日版ウイチョルベルトのメキシコサイド。
Photo by The Sun
独立記念日版ウイチョルベルト カザフスタンサイド。
Photo by The Sun

 

ペヨーテ、トウモロコシ、鹿、サソリ、イーグル、キャンドルなどなど、沢山のシンボルが独立記念日版ウイチョルベルトに描かれています。

まだまだ、勉強不足で何のシンボルかわからないものもあるので、ウイチョル族の作品ってホントに奥が深い。

シンボルの意味を知れば知るほど、作品を見るのが楽しくなり、もっと意味を知りたいなと思ってしまいます。

また、日々研究です。

 

前回は、ボクシングをよく知らず、どちらもメキシコ出身のボクサーの対決でしたので、勝ち負け関係なくウイチョルベルト目的でテレビ観戦したのですが、今回はメキシコ出身のCanelo派です。

今回は、タイトルのかかった試合なので、Canelo氏が独立記念日版ウイチョルベルトの受け取りを拒否しているのか、ちょっとわかりませんが、また続報をブログでご報告させて頂くと思います。

 

 

 

記事と画像出典元:Canelo Alvarez and Gennady Golovkin fighting for additional Huichol belt provided by the WBC

Canelo Alvarez and Gennady Golovkin fighting for additional Huichol belt from the WBC