ウイチョル族の伝統工芸品は、どれも一点物です。

世界に一つだけの作品を長く楽しんで頂けるように、本日は、ウイチョル族の伝統工芸品のお手入れ方法をご紹介します。

 

まずは飾る場所から。

ウイチョル語で、「Nierika」と呼ばれている毛糸絵画や、グラスビーズをびっしりと貼り詰めたビーズアートの置物や絵画は、ビーワックスまたはそれに松脂を混ぜたものを、糊として使用しています。

強力な接着剤ではないので、熱に弱いという面もあります。

ですので、ウイチョル族の伝統工芸品は、温度が上がるような場所や熱くなるものの近くは避けて飾りましょう。

また、光による色あせを防ぐためにも、直射日光の直接当たらない場所がおススメです。

 

次にお手入れ方法です。

毛糸絵画(Nierika)やビーズ絵画は、額に入れて飾るといいですね。

一段と雰囲気も良くなり、埃がかかるのを防いでくれます。

額に入れることの出来ないビーズの置物アートなどは、布を使って拭くとビーズや毛糸が剥がれてしまうことがあります。

とても柔らかいブラシで、優しく埃を取り除くようにします。

クリーナーなどの使用は厳禁です。

 

定期的なお手入れが、ウイチョル族の作品を長もちさせてくれますよ。

 

縁があって巡り合ったウイチョル族の作品。

長く可愛がって頂きたいなと思います。