以前にアメリカに住んでいた時に乗っていた車は、HONDAのCR‐V。

色が黒だったので、「ネグリータ」と名付けて大事に乗っていました。

 

その「ネグリータ」の車内に飾っていたのが、「Ojo de Venado(鹿の目)」のキーホルダー。

まん丸い木の実に赤のビーズとポンポンが付いていて、とても可愛い色合いでした。

アメリカを離れる際に「ネグリータ」を知り合いの人に託したのですが、その時 「Ojo de Venado(鹿の目)」のキーホルダーともお別れをしたわけです。

 

実はですね、愛車「ネグリータ」のインテリアとして飾っていた間、この 「Ojo de Venado(鹿の目)」が何なのか知らずに過ごしておりました (笑)。

 

そしてウイチョル族のお店を覗いている時に 「Ojo de Venado(鹿の目)」のキーホルダーと再会し、ようやくその意味を理解することになりました。

 

 

この 「Ojo de Venado(鹿の目)」は、厄除けとして使用されており、邪悪なスピリッツから身を守り、幸運をもたらすと信じられています。

ウイチョル族のシンボルでは、鹿は「神の使者」を象徴しているので、「Ojo de Venado(鹿の目)」のもたらす効果は絶大なはずですね。

 

メキシコ ウイチョル族のシンボル : 鹿

 

「Ojo de Venado(鹿の目)」は、Mucunaと呼ばれる植物の実で、結構大きな鞘の中に収まっていて、周りに一本の濃い目の線が入っているのが特徴です。

ウイチョル族の方に「本物の鹿の目だよ」とからかわれたのに気づかず、一瞬本気で信じてしまいました。

じっと見ていると、何だかこの深い茶色の色味が本物の鹿の目のように思えてくるから不思議です。

 

ポンポンが付いたウイチョル族のOjo de Venado(鹿の目)ネックレス。

 

 

写真の「Ojo de Venado(鹿の目)」付きネックレスは、ネグリータに飾っていたキーホルダーみたいにポンポンが付いていてとても懐かしくなり、一目惚れ。

ウイチョル族らしいカラフルな「Ojo de Venado(鹿の目」)のネックレスです。

 

 

オンラインストアにアップするか、私物にするか、只今かなり頭を悩ませ検討中です。