テピック市はナヤリット州の州都ではありますが、とてもこじんまりしている市です。

中央広場付近のセントロと呼ばれる地区では、たくさんのお店や市場もあり、大抵のものはそこで賄えます。

バスやコンビと呼ばれる乗合タクシーなどの公共交通機関の路線も充実していて、バス料金も距離に関係なく7ペソと格安で、大体10-20分おき位に運航しています。

普通のタクシーでも大体40ペソほどで目的地にたどり着けるので、車がなくても生活出来ます。

以前は、バスは6ペソ、タクシーは35ペソだったので、多少値上がりはしているのですが、それでも小さな市内を移動するのに困りません。

なので、他のメキシコの州に住んだことはありませんが、テピック市は個人的には住みやすい街ではないかなと思っています。

 

そんなテピック市の旧空港跡地では、年に何回かイベントが開催され、たくさんの人で賑わいます。

小さい市なのに、人はいつもたくさんいるんですよね。

地方都市ではありますが、日本みたいに過疎とかない気がします。

 

今月の3月1日から25日までは、ナヤリット・フェアーが開催されています。

ナヤリット州の物産展という感じでしょうか。

色んな種類のお店や遊園地、お酒を提供するバーやレストランがたくさんあり、朝の6時ころまでオープンしているそうです。

なので、行くのは夕方頃から。

午前中に行ってもほとんどのお店は締まっています。

 

 

ここでも、個人的なお目当てはやっぱり、ウイチョル族。

ウイチョル族の方が作品を展示販売しているのに出会えます。

 

ナヤリット・フェアーに出店していたウイチョル族のお店。

 

壁に飾られている月と太陽の毛糸絵画が、私の好みど真ん中でいくらか聞いてみると、非売品とのこと。

とても残念・・・。

写真だと小さくてわかりづらいのですが、ちょっと他にはない雰囲気出てたんですよね。

欲しかったなぁ。

 

凄い飾りのOjo de Dios もありました。

 

ナヤリット・フェアーで展示されていたOjo de Dios を使った斬新な飾りつけ。

 

このナヤリット・フェアーで一番嬉しかったのは、以前に紹介したウイチョルシャンプーを発見できたこと。

ウイチョルストリートでも見つけられず、テピックの観光バスツアーで訪れたウイチョルコミュニティーにも売ってなかったのですが、ここでようやく再会できました。

話を聞くと、いつもはテピック市の中央広場にある教会横あたりにいらっしゃるそうです。

次回はそのお店に伺ってみたいと思っています。

 

そして、ウイチョルレストランも開店です。

たくさんあったバーやレストランの中で、一番好みな店構えをしていました。

 

ナヤリット・フェアーで開店していたウイチョルレストラン。

 

来週も行くので、その時はウイチョルレストランでご飯食べます♪

 

ナヤリット・フェアーでウイチョル族のご飯が楽しめるウイチョルレストラン。

 

また、ウイチョルレストランの様子をレポートしたいと思います!