ウイチョル族のシンボルとしてよく登場するお花達。

花に対する深い信仰は、ウイチョル族が紡ぎだす作品に表れています。

 

ヒラソル(向日葵)。

 

ヒラソルと呼ばれる花をモチーフとしたウイチョル族のビーズピアス。

 

クリサンテマ(菊)の花。

 

キリサンテマという名の花をモチーフとしたウイチョル族のビーズピアス。

 

フロー・デ・ビエント(ウィンドフラワー)という名の花。

 

ウイチョル族の毛糸絵画ニエリカに描かれているウィンドフラワー。

 

このウィンドフラワーは、ウイチョル語では「Kiera:キエラ」と呼ばれる植物で、ペヨーテ同様、幻覚作用を引き起こすと言われています。

ウイチョル族はこのキエラを宗教儀式の際に利用し、ウイチョル族の精神世界の扉を開き、更なる高みへと導いてくれる植物と信じられているそうです。

 

すべての花は神聖な存在と考えられ、ウイチョル族の宗教儀式には必ず登場します。

また、シャーマンによるヒーリング・セレモニーの時には、患者の頭にお花を乗せるそうです。

 

花の持つ癒しのパワーですね。

 

 

やっぱり、ウイチョル族のシンボルは、知れば知るほど面白い。

 

 

 

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